ファッションのこと

抱っこ期ママ必見! 脱ぎ履きしやすい人気のスリッポンスニーカーブランドは?

抱っこやおんぶの時、サッと履けるおしゃれなスニーカーはないかな?

保育園・児童館・ショッピングモールのベビースペース。ママって靴を脱ぐこと多くないですか?

抱っこ時期は特に足元見なくても、立ったままサッと履ける靴が便利です。

散歩などでよく歩くので、抱っこしてても足元安全なスニーカーがベスト。

私自身も抱っこ時期のスニーカー選びには苦労しました。

いろいろ試して結局、脱ぎ履きがラクなスリッポンのスニーカーにたどりついたんです。

今回は、おしゃれで人気のスリッポンスニーカーブランドを集めてみました。

くう
くう
スニーカー選びの参考になればいいな♪

adidas (アディダス)のスリッポンスニーカー

「アディダス」といえばスタンスミスやスーパースターなど、人気のスニーカーモデルが多いです。中でも「スーパースター スリッポン」がかわいい!

オニツカタイガーのスリッポンスニーカー

日本発。世界でも人気の「オニツカタイガー」2003年公開の映画「キル・ビル」でユマ・サーマンがシューズを着用したことで世界でブレークしました。

同じ「MEXICO 66モデル」のスリッポンスニーカーがあります。

▽スリッポンスニーカーじゃないけど気になる方はこちら!

CONVERSE (コンバース)のスリッポンスニーカー

「永久定番」のコンバースオールスターのスリッポンスニーカー。スポーティーなコーデに、キレイめコーデのハズしに、いろんなコーデに色々使える!

VANS(バンズ)のスリッポンスニーカー

VANSバンズといえばスリッポン。と感じる人は多いのではないでしょうか?カラーバリエーションも豊富でいろんな柄が楽しめます。コラボ柄などもあるのでハマる人も。

NIKE(ナイキ)のスリッポンスニーカー

スニーカーの代表ブランドのナイキ。ナイキ好きな人は一度は履いてみたいスリッポンスニーカー。シンプルなデザインが素敵です。

Amb (エーエムビー)のスリッポンスニーカー

イタリアからスタートしたブランド「Amb」デザインはシンプルだけどシュッとして品のいいスタイリッシュな天然皮革のスニーカー。素材のこだわりも感じます。とてもセンスのいい大人スニーカーです。

TOMS(トムス)のスリッポンスニーカー

トムスの創設者がアルゼンチンを旅行し、靴がなく病気に感染する子供や素足で遠くまで歩けないために学校に通えない子供達をみて、大変ショックを受けました。そして裸足で生活する子供たちを救いたいという思いから、TOMSを立ち上げました。1足の靴がお客様に購入されるたびに、靴を必要としている子供たちに新しい1足の靴が贈られる。これがTOMSのシンプルな約束“One for One”です。

そんな子供のために何かができる靴なら履いてみたくなりますよね。

セレブから人気のトムス。色柄も豊富でめちゃかわいい。メンズ・レディース・キッズもありますので家族みんなで履けます。

でもデメリットも。布製品でスニーカーみたいにソールが厚くないので雨に弱いんです。晴れた日に履くことをおすすめします。

SUPERGA(スペルガ)のスリッポンスニーカー

白いスニーカーといえば「コンバース」という方も、ぜひ!スペルガのデザインも見てください。

「スペルガ」はイタリアを代表するスニーカーブランド。ヨーロッパはもちろん今では世界中で愛されています。シンプルなデザインはさすがおしゃれの国イタリア発。どんなコーディネートにも合いそう。

PUMA(プーマ)のスリッポンスニーカー

スポーツスニーカーブランドの「プーマ」のスリッポン。おしゃれな厚底スニーカーもかわいいですが、スポーツスニーカーブランドならではの軽量タイプもあるのでたくさん歩く方にはオススメです。

POLO RALPH LAUREN(ポロ)のスリッポンスニーカー

人気のポロラルフローレンのキャンバススリッポン。ポロラルフローレンの刺繍がかわいい。

シンプルで履きやすいデザインはどんなコーディネートとも相性よさそう。

Rivieras (リヴィエラ)のスリッポンスニーカー

フランス発のシューズブランド「リヴィエラ」洗練されたデザインとお手頃な価格が人気の「リヴィエラ」カラーバリエが豊富なのが魅力。

メッシュなので夏のスタイルにぴったりです。

エスパドリーユとは、ソールがジュート麻、アッパーがキャンバス地で出来たサンダル。

スリッポンスニーカーブランドまとめ

いかがでしたか?お気に入りのブランドのスリッポンは見つかりましたか?

歩きやすく脱ぎ履きしやすいスリッポンで、抱っこ期のお出かけを楽しみましょう。

今回は抱っこ期ママのための脱ぎ履きしやすい人気のスリッポンスニーカーブランドを紹介しました。

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くー
あしたの暮らしを運営している「くー 」です。 ●モノを減らして理想のインテリアでシンプルライフ ●築50年中古マンションをリノベ。家族4人暮らし ●フリーランスのグラフィックデザイナー